業者の選び方
解体業者を選ぶ際の注意点をを4つのポイントでご紹介します。
ポイント1:解体工事は、専門業者へ
家の解体など、人生でそう何度もある話ではないと思います。例えば、家の建て替えの時。「解体」をどのようにお考えですか?人生最大の買い物ともいえる家づくりのステップで、「解体」に注目される方は少ないかもしれません。住宅メーカーに依頼される場合が多いのではないでしょうか。
「建てる」ことが専門の会社は、「壊す」工事を解体業者に依頼します。その解体工事業者が、下請けに発注する例も見られます。これでは経費が上がっても仕方ありません。施主様への提示価格では、原価に20%を上乗せされている事実もありました。
だから、「解体工事は解体工事業者へ」なのです。
餅は餅屋と言いますが、解体工事だって同じことです。今は、旅行も家電も、インターネットで価格比較する時代。ひとつの業者の丸ごと依頼するのではなく、上手に分離発注することでコストをぐっと抑えませんか。
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ポイント2:必ず見積りをとり、説明を受けること
口頭で「概算○○円」と聞いたので発注したけれど、工事が終わった段階で「工事一式で△△万円となりました」「追加工事で□□円頂きます」と、金額が上がっていた。・・・実はよくあるトラブルです。「坪あたり○万円」というのも一見明解ですが、実際には中身が不明なことが多いのです。
トラブルを防ぐために大事なのは...
●必ず見積書をもらうこと。
「坪○○円」というだけでなく、何にどれだけの費用が掛かるのか、詳しく明示してもらえる解体工事業者を選びましょう。
解体工事を進めていくと、地中から思わぬコンクリートや浄化槽などの障害物が出てくることがあります。これを地中障害物といいます。このように、途中から追加工事が発生することは、確かにあり得ることです。しかし困るのは、「追加工事がいつの間にか増えていた」「追加料金が高いか安いかわからない」ことなのです。
●追加工事の話は事前に説明を受けること。
できるだけ明確な見積明細と工事実績書を出してもらえるかは大事なポイントになります。事前に想定される費用の相談もしてくれるような解体工事業者を選んでください。
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ポイント3:スタッフの印象がいいこと
タウンページで解体業者は見つけられても、
安くて良い業者かどうか見極めるのは難しいですよね。
「見積りを頼んだら、怖そうな人がやってきた!」
「工事に入ったが、態度が乱暴。」
「近所への挨拶がない」
発注する時の不安や不信感はもちろん、工事中の態度や現場管理はご近所にも関わること。
ご近所に迷惑がかかるようなことは絶対にやめて欲しいものです。
価格は勿論ですが、スタッフに安心感があるか、信頼できるかどうかも、ぜひ重視してください。
PAOは、信頼第一。低価格も安心もお届けします。
ポイント4:法令を遵守していること
建設リサイクル法では、述べ床面積が80m²を超える場合、届出業者以外が工事をすることは許されていません。また、工事で出る廃棄物の処理は廃棄物処理法によって定められており、発生元の責任も明記されています。つまり任せた業者が不法投棄をしてしまったら、施工主(解体工事発注者)も罰せられてしまうのです。
トラブルを起こさないためには・・・
●運ぶ業者の産業廃棄物収集運搬業 許可書の確認
産業廃棄物の収集と運搬を許可されている業者かどうかを事前に確認しましょう。
●マニフェストの確認
廃棄物の運搬や処理を業者に依頼する場合に、「マニフェスト」が必要になります。
確認印はきちんと内容を確認してから捺印ください。

